大きなｲﾍﾞﾝﾄ跡地の公園へ
久しぶりに行ってみた
友人達と遊んだ面影は
薄れてはいたけれど
所々に見え隠れ････
そんな当時を思い出していた
あれは当たり前のことではなく
素敵な ありがたいひとときだった
心がぽかぽか
何気ない思い出が浮き上がってきたということはあなたの心動き出したのです
特別なことなどないのです この心が受け取れることが嬉しき事なり
紅葉の季節
名所を巡って楽しむ紅葉て
素敵な思い出になっていく
心満たされ
豊かさを感じ溢れさせられるのは
それぞれの思い
輝かせられるのは思い方のほう
そう気がついていく１１月
外に心求めずとも己の心にて動きまする
日の光は己の心より現れよう
愛を感じて動いてまいろう
今感じられている幸せは
自分だけで受け取れたものではない
ということを
思いある人たち、目には見えない方々
その１つ１つ積み重ねられてきた
思いの上に成り立っていることを
心に響かせていこう
愛と思ってくれて良いその積み重ね １つがまた動くことになるその思いによりて動くことになる
嬉しき心に宿るもの
幸せになる何かを受け取る為に
上手く立振舞出来ない自分
ふさわしくない自分と
責めもがくのはｿﾛｿﾛやめて
どんな思いをしてきたとしても
己の心が感じ 思ってきた
そして 今ここに
その己の心がある
思いがあることを
認め 信じ 喜べる
自分でいよう
日の光浴びたる心喜びに変えていける 日の光に照らされて動き始める
この心での幸せ
誰かと、何かと
比較した幸せではなく
心から求めている
湧き出でてくる幸せは
他の誰かの心にも伝わっていく
人も生き物
ちゃんと感じ取り受け取れていく
心に響いていけることなり 我が心にあるもの我が心にしか受け取れぬものである 唯一無二の存在なのです あなたに思いあってこそ動いていける
心により動きだす
色々な流れの中
受けて 過ごしてきた長い時は
心をかばい
平気を装う生き方を身につけてしまい････
流れを信じ 己を信じ 思うという
一番大切なことに鍵を掛け
部屋の奥に仕舞い込んでいる
思い出す 放つ時がやって来ている 己の思いあってこそ我らの思い届きいく 楽しき心持って動かせ 思え そこに集まる
大丈夫 深くゆったりと信じて･･
心配な出来事
そんな思いからの不安な心は 己の思い
ゆったり 深く呼吸～
自分に思いを集める
焦らず静かに戻っていく
色々な感情が１つ１つ
薄れていく････
一筋の光 あなたの思いにより動いておることわかっていく 己の心信じた祈りとなれば動ける 楽しく動かせる 祈りによりて動く心 思う心なり
